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【実話】今年、40代で心筋梗塞と診断された話(その1)

 

お久しぶりです。

総務部の 糟谷 です。

 

今回は私の恐怖体験をお話します

 

2025年4月早朝。その時は突然きました・・・。

 

朝起きて、朝ごはんの支度をしていると、

なーんか、気持ち悪いし、胸が痛い。

 

20分くらいソファーに座っていたけど、

悪化はしないけど、良くもならない・・・

そろそろ子ども達を起こさないとまずいしな~

っと考えていたあたりで旦那が起床。

 

旦那

「病院連れてってほしいなら、早く決めてねー

 会社に連絡しないといけないし」

 

そう・・・そこまで激痛でもないし、深刻でもない状態だったのです。

激痛なら即、救急車呼んでますが、

旦那からみてもそこまで深刻じゃない感じだったのでしょう。

 

しかし、胸が痛いなんて初めてだったし、運転中に悪化したら困るので

旦那に車を出してもらう事に決めました。

 

とりあえず、服を取りに2階へ行かなければ…

立ち上がって階段をのぼるのですが、

結構しんどい・・・手すりを使ってゆっくりあがりました。

 

市民病院までは車で10分ほど

この時も痛いけど、激痛というほどではなく、

病院の駐車場に入ると、外の景色を見ながら、

(車はあまり歩かなくてすむ、病棟近くに止めてほしい)

と思う余裕もありました。

 

病院に到着した時間はもう外来が始まっていましたが、

救急外来の方へ

胸をおさえながらもゆっくりと自力で歩けました。

 

その後すぐに、看護師さんに心電図を見てもらいましたが、

看護師さん

「たぶん大丈夫だと思うけど、念のため専門の先生にみてもらいますね」

「ちょっと移動してエコーも取りましょう」

 

・・・歩いて移動。

 

救急の先生に心エコー見てもらいながら

救急の先生「たぶん大丈夫だと思うけど・・・」

っとココで、専門の先生登場です。

循環器内科の先生

「心電図見て飛んで来たよ」

「救急車で来た?」

エコーも先生に代わって

「分かりにくいけど、心筋梗塞起こしてるね」

「旦那さん呼んで来て」

 

「えっ!?!?!?」

 

病院に着いた時より、少し良くなってたのでこのまま帰れると思いきや、

循環器内科の先生

「病院に着いた時より、自然に少し血が流れて楽になってると思うけど、

 エコーや心電図から見て心筋梗塞をおこしてるから、緊急カテーテル検査します」

 

この後は、看護師さん達のすばやい動きで一瞬で手術着に着替えさせられ、

検査室へGoです。

 

カテーテル検査は、腕の動脈から約2mmの管を入れて、

心臓をおおってる、3本の冠動脈の状態を見ます。冠動脈の太さは約3mmです。

この3mmの血管が詰まったり、細くなったりすると心筋梗塞を起こすのだそう。

 

カテーテルの管から、造影剤を入れて状態を確認し、

詰まっている箇所がある場合はそのまま治療もできます。

 

これを局所麻酔(歯医者の時と同じ麻酔)で行います。

結構痛いし、怖い(;´Д`)

そして術中先生が抑えている腕がめっちゃ痛いの(;´Д`)

 

私の場合は詰まった箇所が冠動脈の先端の方で、カテーテルが届かなかったので、

検査のみ30分くらいで終わりました。

治療はできないので、保存治療という流れに。

 

病名は「冠動脈乖離」(かんどうみゃくかいり)

との診断でした。

 

・・・続く。