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不動産投資をはじめる上で必要な 3つの考え方

こんにちは!日々暖かくなり、春の到来を感じますね(^▽^)/

 

ちなみに当社の買いたいお客様は、

(メルマガ登録をされている方はご存知かもしれませんが)

全国に1,000名以上お見えになります。

 

そのうち約7割の方が、既に不動産投資をされている方で、

これから始めようという方は2-3割くらいです。

 

私もそうでしたが、当初不動産投資を始めようとするときは

わからないことばかり。

これから、という方からすごく聞かれるのがに関することです。

 

今日は不動産投資をする上で、税に関するポイントについて

基本的な考え方3点をお話します。

 


➀ 減価償却資産としての「建物」「土地」の資産価値を適切に把握する。

 

不動産は長期間にわたって利用することができるため、

減価償却費を計上することで税金を節約することができます。

 


② 所得税・住民税等の税金を支払う際に、必要な費用を適切に計上する。

 

物件の購入や修繕、管理費用、利子などが含まれます。

確定申告でしっかりと計上しましょう。

 


③ 相続税や贈与税にも注意を傾ける。

 

不動産は資産価値が高く、相続税や贈与税の対象になることがあります。

そのため、相続税や贈与税の負担を軽減するために、

適切な節税対策を取ることが必要です。

 


 

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ブックマークするなど知識をアップデートして、

効果的に税金を節約し、収益を最大化しましょう!

 

 

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